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聖書の話 2026.07.19

 聖書:ルカ5:17-26 題:「罪は赦された」 中心聖句:「友よ、あなたの罪は赦された」ルカ5:20 賛美:343 罪に満てる世界  おはようございます。今日は、イエス様の奇跡物語の3回目です。一回目は、水をぶどう酒に変えるカナでの奇跡、二回目は、王室役人の息子の癒しでした。どうでしょう、イエス様の奇跡について、イメージが膨らんできたでしょうか。今日の癒しは、聖書の中でも良く知られている「中風の人の癒し」です。  場所は、ガリラヤ湖畔の町カぺナウムにある民家です。そこには、大勢の人びとがここ狭しとあらゆる場所から集まっていました。家の外にも人々はあふれていました。みんなイエス様のお話や奇跡を求めて集まっています。しかし、その中には、批判的な目でいつもイエス様を監視し、眺めているパリサイ人と律法学者もいました。  それは、丁度、イエス様が、主の御力によって病気の人々を癒されていた時のことです。 男たちが、中風の人を床に乗せ運んで来たのです。家への入り口は沢山の人々で塞がれ、 イエス様の所に中風の人を運ぶことは出来ませんでした。しかしながら、男たちは、諦めて帰りませんでした。なんと、その家の屋根をはがし、中風の人を床ごと、イエスの前につり降ろしたのです。当時の屋根は、簡単にはがれるものだったと聞いていますが、そこには、ある程度の騒音やほこりもたったことでしょう。イエス様も含め、屋根の下にいた人々は迷惑したことでしょう。  しかしながら、イエス様の反応は、如何だったことでしょう。20節には、次のようにあります。 「イエス様は彼らの信仰を見て」(ルカ5:20前半)むしろイエス様は、かれらの行動の中にあるイエス様への信仰に目を注がれたのです。-それほどまでして、友を私の所に運ぼうとするのか-というイエス様のこころの感動が伝わって来るのではないでしょう。そして、次のことばをその中風の人にかけるのです。『友よ、あなたの罪は赦された』(5:20後半)初対面であったろうその病気の人を「友」と呼び、罪の赦しの宣告をされたのです。感動的な場面です。    病には、色々な病があり、心の病、体の病と、ハッキリ区分できない、心も体も複雑に絡み合っている病もあります。中風とは、聖書では、身体の自由のきかない状態全般を指しており、この病は罪の結果と考えられていたと言われています。そのよう...

集会案内

  【定期集会】  主日礼拝式     日曜日10:30-11:30   祈 り 会     水曜日10:30-11:30  【その他の集会】  子ども英会話     第2、第4土曜日(祝祭日お休み)  時間:10:00-11:00  対象:未就学児から小学生までの子ども(父兄同伴可能)  会費:参加者(大人、子供)それぞれ100円(3才未満は無料)  大人英会話      第2、第4水曜日(祝祭日お休み)  時間:14:00-15:00  対象:大人  会費:一人100円  バイブルクラス    第1,第3金曜日(祝祭日お休み)        時間:14:00-15:00  会費:無し  内容:日本語と英語の二か国語の聖書を使用  句   会     第4金曜日(1,3,5,7,9,11月)※祝祭日お休み  時間:14:00-16:00  対象:俳句に興味のある方  会費:100円  子ども集会  年3回(イースター、夏休み、クリスマス) ※英会話、句会、バイブルクラス、子ども集会のお問い合わせ先  080-6625-3633           グレイ                        

聖書のお話2026.07.12

【聖書個所】ヨハネの福音書4:46~54 【説 教 題】王室役人の息子の癒やし 【中心聖句】ですから、すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。(ヤコブ1:21) 【説 教 者】黒田 明 【新 聖 歌】316御言葉なる     ご承知のとおり、イエスさまはこの地上において多くの奇跡を行なわれました。ヨハネの福音書には、その多くの中から7つの奇跡が収められています。きょうのところは、カナの婚礼の際、水をぶどう酒に変えた最初の奇跡に続く第2の奇跡になるわけですが、しばしば「役人の息子のいやし」として知られているものです。そこで私たちは今回、イエスさまに対する役人の信仰に注目したいと思うのですが、4つのステップを踏んでいるということに気がつきます。 第1のステップは、「聞く信仰」といいますか、47節に「この人は、イエスがユダヤからガリラヤに来られたと聞いて…」とあるとおり、キリストについてのニュースが届いたとき、彼はそれに関心をもち、聞いたことに心を留めたわけです。 思うに、彼はローマの役人でしたから、地位や名誉や財産という面でかなり満たされていたものと思われます。では、霊的な求めはあったかというと、たぶんなかったのではないでしょうか。ところが、息子のことがあってはじめて真剣な求めが起こってきたと思うのです。というのも、彼の最愛の息子が今や死にかかっていたからです。恐らく、彼は息子のためにいろいろと手を尽くし、またそのためには彼の財産も惜しまなかったに違いありません。ところが、一切は徒労に帰し、今や息子は死にかかっていたのです。 しかし、そんな彼のところにグッドニュースが飛び込んできました。「奇跡を行なわれるイエスというお方が、カナという町においでになられた。何やら、水をぶどう酒に変えたり、悪霊を追い出したり、人々の病気をもいやしてくださる…。」そんなうわさがカペナウムにいる彼のところにまで伝わってきたのです。そのため、彼はこのキリストに望みをつないだのです。私たちは、ここに信仰の第1のステップとしての「聞く信仰」を彼から見い出すことができると思うのです。 第2のステップは、「捜す信仰」といいますか、彼の聞く信仰は捜す信仰となって行動に移すので...

聖句 書道

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写真2024.09.22

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ご 挨 拶   「人生は出会いで決まる」とは、ユダヤ人哲学者マルチン・ブーバーのことばです。人は誰と出会うかで、その人の生き方、人生が決まるというのです。 私の知る限り、イエス・キリストとの出会いによって、多くの人々が喜びと希望と感謝のある新しい人生に変えられています。 そこでいかがでしょうか。あなたもキリストにある新しい人生を私たちの教会で求めてみませんか。 あなたのご来会を、心よりお待ち申し上げております.                              牧師:黒田 明